243mm → 60mm

日々、意味>新 2017.09.19 橋本 司

店の近所の信号機が新しくなりました。LEDの薄型信号機です。コイト電工の「フラット型車両用交通信号灯器(以下、フラット型)」というのが正式名称のようです。

 

従来型がその表面積と自重によって積雪や台風などの影響を受けやすかったのに対して、フラット型は薄く軽く(厚さ243mmからいきなり60mm!)、また設置角度に傾斜を持たせたりレンズにも工夫することで、自然災害の影響を受けにくいようになっているそうです。(詳しくは公式HPを)

 

ひとつ前のLED式に変わったときは、LEDの光が熱を持たないために雪の日に雪が溶けず、見づらく危ないという意見も多くあったみたいなので、そのあたりも考慮されてこういう形になったんでしょうね。京都に住んでいると雪で困ることはそんなにないけど、信号だしどこでも安全最優先であるべきですよね。

 

個人的には前のゴツいのも好きだし、電柱や周りの建物の質量というか量感というか、そのあたりとのバランスがちょっと気になるところですが、フラット型の方が明らかに性能は良くなってるし、そのうちこっちがスタンダードになっていくんでしょうね。前のゴツいのも好きだけど。

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