中身<ダンボール

日々、意味>新 2018.07.15 橋本 司

何かものが届いた時、中身以上に箱に関心がいってしまうことがあります。普通のダンボール箱でさえ、折ったときキレイな箱状になるようにダンボールの厚み分も計算して作られている。当たり前っちゃあ当たり前だけど、ダンボールの一辺を切って中と外をひっくり返して箱を組み立てるだけで(この説明で伝わりますかね?)、微妙に合わなくなってしまうんですけど、そういうのを見るとちゃんとできてるんだなぁとなんだかうれしくなります。

 

ミシン線を入れて切りやすくしたり、エンボスで凹ませて内容物に合わせて折って高さを変えやすくしてあったり、どうやって思いついたんだと思うような複雑な形状で緩衝材代わりになっていたりとダンボールの加工はおもしろい。

 

最近ので気に入ってるのが画像のものなんですけど、1枚目の画像だけだととりわけ大きな細工がしてあるようにも見えないんですけど、これを組み立てると6部屋に分かれる仕切りつきの箱ができあがるんですねぇ。しかも、底は差し込んで固定するようになってるからテープ要らず。単純なことだけど、それをたったこれだけの加工で作ってしまうのが素晴らしいなぁと思います。

 

段ボールの可能性で言えば、知人のカメラマン井上さんがやってるダンボールお面「ダンボル」もすごいですよ。twitterのトップ画像をぜひ見てみてください。