つくること、考えることNPWの学校 古本浩氏インタビュー

日々、意味>新 2018.12.12 imi-shin編集部

広島の古本浩くんが行う、革作家曽田耕さんが考案したNPW=ヌメ革パッチワークというカバンをコンセプトにした「NPWの学校」をご存知だろうか?

均等に穴の開けられた革の端材を金槌を使いカシメ、カバンをつくるワークショップ。革は革製品をつくる際に出る端材を用いる。いわば捨てられる運命にある、形を色も大きさも異なる革に光を当てて、新たな価値をつくること。捨てられるもの、ワークショップの他の参加者が選ばなかったものが、世界にひとつしかない自分だけの大切なカバンの材料になる。
今回はそのNPWの学校を主催する古本浩くんに、ワークショップを始めた経緯から、そこに込められた問題意識や目指すものなど、じっくりと聞いた。

古本浩 ふるもとひろし

NPWの学校 選任講師
1974年生まれ。広島在住。2003年にセレクトショップfooを広島市内にオープン。2014年8月にfooで開催したワークショップ「NPW365をつくってみる」をきっかけに曽田耕氏よりNPWの学校講師として推薦任命。現在、ワークショップを軸に活動中。
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