2025年7月19日に放送された『音楽の日』で、Snow Manが番組の大トリとして登場。
ファンから歓喜の声があがる一方、視聴者からは思わぬ“批判の声”も。
この記事では、パフォーマンスの動画とともに背景や反応をまとめて紹介します。
【動画】Snow Man音楽の日の歓声に批判の声!
Snow Manは、『音楽の日』の大トリとして5曲のメドレーを披露し、圧巻のステージを見せました。
しかし、そのパフォーマンス中に響いた“歓声”が、一部で『うるさい』と物議を醸しています。
𝟸𝟻𝟶𝟽𝟷𝟿 音⃟楽⃟の⃟日
— ᴜʀɪ (@2i65O5) July 19, 2025
Snow Man ココロひびけ5曲SPメドレー⛄️
• D.D.
• HELLO HELLO
• ナミダの海を越えて行け
• Dangerholic
• ブラザービート pic.twitter.com/FH3aFn1wNF

感情が高ぶるのはわかるけど、確かに気になるなぁ。
視聴者からは“歓声がうるさい”の声も
序盤の『D.D.』や『HELLO HELLO』の歌唱中、スタジオから
キャー!
かわいい!!
といった声が頻繁に上がり、メンバーの歌声や演出に重なってしまう場面がありました。
Xでは、『残念』『不愉快』『うるさい』といった投稿が目立ちました。
大トリ5曲披露し話題!
Snow Manは
の全5曲をノンストップで披露。
激しいダンスと歌を織り交ぜたメドレーに、ファンは熱狂していました。
デビュー5周年の節目にふさわしいステージ
Snow Manにとって2025年はCDデビュー5周年の記念イヤー。
そんな節目に『音楽の日』で大トリを任されたことも、Snow Manの人気と実力の証です。
スタジオとテレビの温度差
Snow Manのような人気グループを至近距離で目にしたら、思わず声が出てしまうのも無理はありません。
喜びや感動のあまり、つい声援が漏れてしまうファンの気持ちも理解できます。
ただ、自宅でテレビ越しに楽しんでいる視聴者にとっては、メンバーの歌声や演出をしっかり味わいたいところ。
そうした中で歌声と歓声が重なってしまうと、気になってしまうのも事実です。
ステージに向けられた歓声は、ファンの熱量を感じさせる一方で、パフォーマンスをじっくり楽しみたい視聴者にとっては、気が散る要因にもなっていたようです。
まとめ
Snow Manが大トリで披露した5曲メドレーは、大いに盛り上がりました。
ただその一方で、スタジオの歓声をめぐり視聴者からは賛否の声が上がる事態に。
アーティストを応援する気持ちと、番組を楽しみたい視聴者の両方の視点を尊重していきたいものですね。