何に着目すべきか?

日々、意味>新 2018.01.23 加藤 孝司

明日から銀座のクリエイションギャラリーG8ではじまる「グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史」。日本のグラフィックデザインを体現してきた雑誌「アイデア」を手がかりに、現在第一線で活躍するデザイナーたちが捉える20世紀グラフィックデザイン。写真は本展構成メンバーの一人である橋詰宗くん。僕も2月10日に行われるトークセッションに「何に着目すべきか?」のメンバーとして参加します。
「アイデア」のバックナンバーをメンバー3名おのおのの感覚でピックアップし、誌面にアーカイブされた記事ももとにそれぞれの視点を提示します。
http://rcc.recruit.co.jp/…/relate…/event/20180117_20811.