新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
2019.02.08
文字にアンダーラインを引くのか、図形を描くのか、白紙に線1本引いて終わりじゃない限り、定規は文字や他の線など何かしらと干渉することになります。その際、作業をスム...
2019.07.05
先週の金曜日から東京・無印良品銀座のATELIER MUJI GINZAのGallery 2ではじまった「Archives: Bauhaus」展(2019年9月...
2015.06.30
P箱です。P箱とはわかりやすいところだと酒屋さんでよくみる一升瓶やビール瓶等を流通させる際に用いられる通い箱が代表的でしょうか。入手の容易さや強靭な構造、耐候性...
2018.12.14
食器としてのイメージが強すぎて、陶器は屋内で使う割れやすい繊細なものというイメージが強かったけど、島根では屋外に大きな焼き物がボコボコあって、そのワイルドさとい...
2018.01.25
ECDが亡くなった。 そして2014年にこんないい曲が出ていたことを全く知らなかった。 今日は喪に服す日なわけだけど、ECDが知らせてくれた曲。 最近忘れかけて...
2019.07.12
今のお店の外にはキウイの蔦がぐるぐると絡まっていて、冬には葉を落とし、春先からまた葉が出てきたかなと思っていたら、いつの間にかわさわさと生い茂っています。そのわ...
2019.10.25
スヌーピーとNASAのコラボレーション。小さい頃からスヌーピーに慣れ親しんでいた私ですが、このポスターを見るまでてっきりスヌーピーはサンリオのキャラクターだと思...
2019.03.22
初回の記事で予告していたOmaのグラス。「今度」までずいぶん経っちゃいましたけど、ようやくお目見えです。 Relationsが機能的な美しさだとすると、Omaは...
2018.03.25
10代という名の自意識過剰な時期に摂取したカルチャーは、大人になった今も効果絶大で、特に音楽に関してはその当時聴いていた作品が今の自分のアイデンティティを土台を...
2017.11.16
昨日からアパレルレーベル「Jens」の2018SSの京都プレビューがはじまりました(10/31〜11/5で東京でもあったので、もっと早く書けばよかったですね・汗...
2018.04.11
谷川俊太郎 展 半端なくよかったです ものすごくよかった のっけから はじめの部屋のインスタレーションでジーンと目頭が熱くなってしまった 音も光も口も声も低音も...
2018.03.01
「目線の位置や高さは、その人にとっての世界の見方を決定づけるものである。」 この観点から、私たち日本人にとって馴染み深い「70cm」という目線を改めて考えてみる...
2017.07.25
普段お菓子屋さんなど、あまり行き着けないぼくが、あまり主張してこない店構えで、いつもは通り過ぎてた深川 伊勢屋 平野店に入ってみた。おいなりさんやのり巻きまでは...
2019.04.08
川崎のソウルフードといえば個人的にはカレーの具とニュータンタンメンを思い浮かべる。 カレーの具はまた別な機会にするとして、今回は元祖ニュータンタンメン本舗のニュ...
2018.10.31
フィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトのデザインを、葉山にある神奈川県立近代美術館の環境で観れたことが本当に良かったと思う。同館の館長である水沢館長の言葉をお...
2018.06.02
早いもので六月に入り、梅雨入り前のおそらく最後のまとまった快晴であろうここ数日は気候が良くてとても気持ちがいい。 溜めていたウールのセーターやニット帽、ダウンセ...
ゆっくりとエッセイを読むような、月一更新の特集コンテンツ。
062015
Special#6
食は、年齢も性別も国籍も問わない、すべての人にとっての共通言語であり、体験だ。 食は、いつだって人の興味の中心にある。 そんな食と幼い頃から向き合い、現在「山フーズ」として様々な表現活動を行う小桧山聡子さん。 彼女の活動を通じて、私たちは新しい食の風景を垣間見...
122013
Special#1
112015
Special#9
102019
Special#38
2019.09.20
2019.09.02
082019
Special#37
072019
Special#36
2019.07.19