素晴らしき映画たち

日々、意味>新 2018.04.29 水島 七恵

毎月20日発売の雑誌「リンネル」にて新作映画を4本、ご紹介させていただいています。

素晴らしい映画は、自分の人生と深く結び合っていきますが、このGW、その4本のなかから特にimi-shinをご覧になっている方にはどうしてもおすすめしたい映画が2本ありますので、作品のタイトルを書いておきますね。

 

「君の名前で僕を呼んで」

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」

私はこの2本を試写会場で観たあと、動揺してしまった自分の自我をもてあまし、渋谷の街をあてもなく走ったり歩いたりしながら沈静化を測りました。重たいリュックを背負いながら。私の言葉なんて、作品には到底追いつかないわけですが、それでも書き手として、「君の名前で僕を呼んで」については現在発売中の「リンネル」にて長いレビューを書きましたので、もしご縁があれば、映画を観た後にでも読んでみてください。こういう解釈もあるかもしれないな、とささやかな視点に少しでもつながってもらえたら幸いです。

 
皆さま、よきGWをお過ごしください。

 

水島 七恵
水島 七恵
編集者。新潟生まれ。人の営みから生まれる文化全般を思考領域としながら、企画とディレクション、執筆を行う。現在、雑誌「リンネル」(毎月20日発売)にて、新作シネマレビューを担当中。この仕事につく原点は、音楽。最近目覚めたことは、筋トレ。私にとって編集とは、世界の見かたを増やす手段だと思っています。主な仕事については、下記HPまたはinstagram(@nanae0712)でときどきお知らせしています。

Related

おすすめキーワード