ダイソンのヘアードライヤー

日々、意味>新 2018.08.01 加藤 孝司

先日、いきなりドライヤーが壊れた。普段スイッチを入れれば当たり前に風が吹くはずのマシンから風がでない。風呂上がり、寝る前にドライヤーが使えない。これは意外に不便であることに気付かされた。

そして前々から気になっていたダイソンのヘアードライヤーを奥さんに提案した。ネットで検索したところ、ダイソンのオンラインストアで新色のブラックニッケルが発売になっていた。販売価格は5万円弱。当然ながら、これまでドライヤーにそんなお金をだしたことはなかったが、直販、百貨店限定モデル、そして黒という色に惹かれて、10年使うつもりで奮発して購入した。

電話でオーダーして翌日には届いた。頑丈なパッケージの中から、黒光りするドライヤーが現れた。

握っているとついついシャウトをしたくなる、往年の秀樹、ロッド・スチュワートがライブで使っていたマイクのようなかたちだ。

風が吹き出すヘッド部分は中空の丸いかたち。これはダイソンの空気清浄機やファンヒーター、加湿器などと同じ構造だ。

ハンドル上部にあるメインスイッチを入れると、シンプルな構造でありながらパワフルな強い風が丸い穴から吹き出す。強く、熱調整された風で素早く髪を乾かすことは、髪にとってもメリットがあることだという。これは特別に開発されたデジタルモーターにより、効率的に風圧と気流のバランスのよい強い風を生み出す構造が可能にしているものだという。

実際、コンパクトなボディなのに、驚くほど強い風がまっすぐに吹いてくる。素早く頭皮に届くという謳い文句は伊達ではない。

さらに音にも工夫があるという。家族がダイソンのヘアードライヤーを使っているときに、音を聞いたらこれまでのドライヤーに比べ音が少し異なる。これは新開発のデジタルモーターが不快な周波数域の音をカットしているからだという。

そしてなんといってもデザインがいい。毎日使うものだから、美しいほうがいいに決まっている。10年使う心意気で、長い目でものを選んだ結果がこれからどうなるか、使いながら検証してみたいと思っている。

 

dyson supersonic ヘアードライヤー  ブラック/ニッケル 4万8,600円

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