ふたつの東から

日々、意味>新 2018.02.10 水島 七恵

東京と根室、ふたつの東から。

スペシャルの記事でも何度か触れているように、ここ数年、私は日本の本土最東端のまち、北海道・根室市と縁がありますが、2月24日(土)・25日(日)と、久しぶりに根室に行ってくる予定です。目的は、VOSTOKが主催するイベント「Eastern」vol.02に参加するためです。これからの暮らし、より良い暮らしとは何かを見据えて、いろんな選択肢が生まれていくことを願いつつ、「Eastern」の今年のテーマは、「釣りに行こう」に決定しました。イベントでは、獣毛や鳥の羽でアクセサリーを作るワークショップを始め、根室に何度かフィールドワークで訪れている写真家・津田直さんの作品のスライドショー、VOSTOK laboが作るこのイベントのためのお菓子の販売など、魚を釣るという行為そのものではなく、行為の先に生まれる多様な風景を、様々な視点で捉えていくイベントになりそうです。写真はそのイベントに合わせて制作したリーフレットで、今回のテーマが内包している釣りの豊かさを始め、VOSTOKに関わる人たちの釣りにまつわるコラムなどが掲載されています。私はこのリーフレットの全体の編集と少し記事も書いています。
2月の根室編に続き、3月24日(土)・25日(日)には東京編として「Eastern」のイベントが開催されるので、みなさん、ぜひこれを機会に「Eastern」の風を感じに遊びに来てください!

 

*リーフレットの配布場所やイベント詳細はEasternのオフィシャルインスタグラムにて、ぜひチェックしてみてください。

 

会場でお会いできたらうれしいです。

水島 七恵
水島 七恵
編集者。新潟生まれ。人の営みから生まれる文化全般を思考領域としながら、企画とディレクション、執筆を行う。現在、雑誌「リンネル」(毎月20日発売)にて、新作シネマレビューを担当中。この仕事につく原点は、音楽。最近目覚めたことは、筋トレ。私にとって編集とは、世界の見かたを増やす手段だと思っています。主な仕事については、下記HPまたはinstagram(@nanae0712)でときどきお知らせしています。

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