立山で知った、黒百合の花言葉

日々、意味>新 2018.08.13 水島 七恵

先日、小学校の課外授業で登って以来の、立山黒部アルペンルートへ。ケーブルカーとバスで一気に標高2450mに位置する室堂へ。そこに広がる風景は、約30年前に見た風景と何も変わりませんでした。 山あり谷あり、それなりに七転八倒しながら生きてきた私の人生を、立山は、30年前と何も変わらず懐深く包み込んでくれたような気がして、感傷的な気持ちになりました。

そんなエモーショナルな状態の人間にとって、お土産コーナーもまた魅力的に映るものです。立山と言えば、神の使いと言われる雷鳥の住処。雷鳥のぬいぐるみを見つけたときは、思わず駆け寄ってすりすりしてしまいました。本気で購入しようかと悩みつつも、実家に一羽、すでに存在していることを思い出し、ぐっと諦めた私の心をもう一度掴んだものが、写真の黒百合の球根でした。黒百合は、高山植物。本来、下界では育ちにくいものですが、この球根は下界でも育つように改良された球根だと書かれていました。私は、立山の風景を持ち帰るような気持ちで即決で購入。実家の庭に植えようと嬉しく持ち帰って、そこで初めて知った、黒百合の花言葉は、、

 

呪い

復讐
…….人間の両面を携えていました。。片側だけの世界はないよねと納得させつつ、戸惑いつつ、両親と植えるタイミングを図っている次第です。少々スリルとサスペンスをはらんだ黒百合を手にしましたが、立山はぜひ一度、登って欲しい(登れない方は、ぜひ室堂まで!)最高の山です。そして黒百合の球根も目撃してください。

 

 

 

 

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