アスリート展、大原大次郎氏の境界線上の動線。

日々、意味>新 2016.03.10 加藤 孝司

デザイナーの大原大二郎氏の「動線」。ここにはスポーツクライミングのルートが、既存の競技会場を拡張して描かれている。大原氏が描く繊細な線は日常と非日常の境界を軽やかに超えていく。