検索結果 | 意味＞新 imi-shin

2018.02.14

藤城成貴くんのしなやかなデザインマインドに、家で銀座の街中でうなる。

日本を代表するデザイナーといってあなたは誰を思い浮かべるだろうか？藤城成貴くんも今や誰もが認める世界的デザイナーの一人だろう。僕の家の中を見渡してみても、藤城...

072019

Special#36

映画『あなたの名前を呼べたなら』
ロヘナ・ゲラ監督インタビュー

インド社会に未だ根強く残る、身分制度。この悪しき因習は人を愛するという人間のごく自然な営みすら阻んでしまっている。そんなインド社会の分断を、身分の違う恋愛を...

2019.07.19

ホンマタカシの音楽映画

秩父は池袋から西武鉄道に乗車し辿り着ける東京近郊にあり、最近では自然の豊かな観光地として売り出し中だが、どこかミステリアスさをもった場所だ。写真家として知られ...

2018.08.12

お盆なので

世間はお盆休みだということで、およそ1億2000万の国民の大多数と同じく、ぼくもアマゾンプライムで映画「ぼくらの七日間戦争」を鑑賞するわけですが、改めて本当にい...

2018.03.12

thinking tools

「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」をめがけて21_21 DESIGN SIGHTに行ったところ、思わず心がワクワクしたのが、...

032018

Special#25

ボーダーシャツは、想いを乗せる情報媒体
G.F.G.S.代表　小栁雄一郎氏インタビュー

「ボーダーシャツという衣服。その親しみやすさと定番感に甘えて、今まで本気で探して手にしたことはなかったかもしれない」と、以前ダイヤリーでも触れましたが、そんな人...

2018.02.22

デザインのユートピアはどこにある？
「ギフトデザインの贈りもの展永井敬二コレクション」@無印良品有楽町店

世界中集められたデザインにまつわるものを数多くコレクションする、福岡在住のインテリアデザイナー、永井敬二さんのプロダクトデザインコレクションを展示する「ギフト ...

2018.01.29

永遠の穴場で観た、タラブックスの挑戦

南インドのチェンナイにある小さな出版社、タラブックスの本に出合ったのは、約4年前のこと。インド中央部に住むゴンド族に伝わる、聖なる木の姿が描かれた絵本「夜の木」...

2017.08.01

大畠祐介さんの看板 1.

文字や絵で情報を的確に伝える看板やサインは、まちなみや建物、その看板があらわすであろう商いの印象を決めるものとしてことさら重要になるものだろう。特にまちを歩いて...

2017.03.20

良いデザインとは何か

創刊号から編集ディレクションと執筆を担当したフリーペーパーTOKYO PAPER for Cultureの最新号（vol.16）が完成して、都内を中心に配布され...

2017.02.20

本当に着たいボーダーシャツ

ボーダーシャツという衣服。その親しみやすさと定番感に甘えて、今まで本気で探して手にしたことはなかったかもしれません。G.F.G.S.に出合うまでは。G.F.G....

インドの検索結果