新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
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2019.09.20
最近仕事でもプライベートでも愛用しているカメラはプラウベルマキナ67という、一本のフィルムで10枚の写真しか撮れないブローニーフィルムを使用した1979年に登場...
2018.10.05
スマートフォンが一般化し、多くの人が気軽に写真を楽しむ時代になった。ひと昔前までは、写真を撮るのはカメラと決まっていた。 だがかつてと今とで、写真の意味が変わっ...
102018
Special#31
2018.08.29
カメラのデザインは日々進化(変化)している。最近ではスマホで写真を撮ることが多くなり、カメラを持たないという人も多いと聞く。だけど人が何かを記録したいという思い...
2018.06.18
最近使っているカメラは昨年の春ころに購入したライカのM10というドイツ製のデジタルカメラ。仕事で出かけるときにも、ちょっと街に出るときにも持ち歩き、仕事で写真撮...
2017.05.31
昔のカメラには金属のパーツが多く使われている。このライカは2000年前後に作られたフィルムを用いるカメラだが、そのデザインは1950年代にデザインされたライカの...
2017.01.10
目の前のことといつも新鮮の感覚で向き合い、あますことなく、できうる限り味わいつくすこと。
102019
Special#38
見知らぬ写真家から、ある日一通のメールをもらった。 「自分のブックを見て欲しい」と書かれたそのメールの主は、写真家・高野ユリカさんだった。 メールには彼女が取り...
2019.07.19
秩父は池袋から西武鉄道に乗車し辿り着ける東京近郊にあり、最近では自然の豊かな観光地として売り出し中だが、どこかミステリアスさをもった場所だ。 写真家として知られ...
2019.05.10
仕事で必要に迫られて、カメラを購入しました。 仕事とはいえ、私はプロのカメラマンではない(なれない)という前提が、カメラ選びを悩ませました。一眼レフやミラーレス...
2018.07.15
何かものが届いた時、中身以上に箱に関心がいってしまうことがあります。普通のダンボール箱でさえ、折ったときキレイな箱状になるようにダンボールの厚み分も計算して作ら...
2018.07.08
ユカツルノギャラリーで開催中の写真家山谷佑介氏の個展に行ってきた。山谷氏は新婚旅行を撮影した作品や夜の街を赤外線カメラで撮影した作品などで注目される写真家。 新...
062018
Special#28
日本人が慣れ親しんできた床座の暮らし。 70mの床座の暮らしからみえる景色を考えるテキスト第二弾のテーマは「ピクニック」。 暮らしがいかに欧米化しようとも、寛い...
052018
Special#27
写真にハマるきっかけは、そこに写っている対象の魅力はもちろん、写真がもつ文学的な要素だったり、時代性だったりする。 そして写真の魅力を語るときにもうひとつ忘れて...
2018.05.10
先日、(毎度のことながら)駆け込みで水戸芸術館で開催されていた『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』を見てきました。 https://www.ar...