新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
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2017.11.26
先日、鉛筆のキャップを買いに文房具店に行ったときに、鉛筆キャップ売り場で偶然発見したファーバーカステルの消しゴムキャップ。 鉛筆党としては、外出時に鉛筆を筆箱に...
2017.11.16
昨日からアパレルレーベル「Jens」の2018SSの京都プレビューがはじまりました(10/31〜11/5で東京でもあったので、もっと早く書けばよかったですね・汗...
062017
Special#18
「新しいことだけがNEWではない。続いていること、スタンダードであることには『意味』がある。」をコンセプトに、展開してきた「意味>新」。 今ご覧になっていただい...
2017.06.03
『1972年(3歳)実家の書店で立ち読み中、植草甚一のコラムを発見。サブカルチャーにハマる。』 『1973年(4歳) 東京・神保町の古本屋巡りを始める。植草甚一...
2017.02.10
「拡張するファッション」において示されているのは、多様化した社会において、いつの時代も変わることのない、変化することを恐れない人びとが今もなお発信し続ける新しい...
022017
Special#15
人は皆、他者の中に自分を垣間見たり、他者の生き方を通じて世界を発見することがあります。 家族、友人、恋人、同僚など、他者と関わり続ける実生活は日々その繰り返しで...
2017.01.10
人やものごと、そのすべての出会いを当たり前と思わず、同じことの繰り返しと考えず、つねに新しいものと捉えること。 そうすることで、見えてくるもの、得られるものは少...
092016
Special#13
加速していく便利で快適な現代の暮らし。 今や未来に焦点を当てていれば、古い時代は遠い日の記憶、記録かもしれない。 けれど、時は確かにつながっていて、過去から今へ...
2016.04.20
民藝(フォーククラフト)は風俗のひとつになって久しい。観光地の土産物屋には民藝を唱ったみやげ物があふれ、日本的なみやげ物は民藝と結びつけられ売られ、語られること...
112015
Special#9
たまらなく甘い匂いを漂わせたアトリエで、焼き目のついたどこか懐かしさを感じるカスタードプリンを作っていたのは、LE CAFE DU BONBONを主宰する久保田...
122013
Special#1
2004年にDUENDEから発表された壁に立て掛ける家具「WALL RACK」。 物を置くことで安定し、自立するその家具は、身近にある道具を楽しみながら使うこと...