新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
26件
2018.11.07
作り手の思いと素材と向き合い料理をする 目黒の人気レストランBEARDのオーナーシェフだった原川慎一郎さんと、 カリフォルニアのオーガニックレストランの先がけと...
112018
Special#32
目黒の人気レストランBEARDのオーナーシェフだった原川慎一郎さんと、 カリフォルニアのオーガニックレストランの先がけとして知られるシェパニーズで 総料理長をつ...
092014
Special#4
「作る」という行為を支えるもの。それはきっと人それぞれにある。 東京を拠点にイラストレーターとして活躍する黒田潔さんの創作活動を支えているもののひとつには、料理...
2019.08.09
先日スパイス料理研究家のカワムラケンジさんのスパイスを販売した際に、運良くクラタペッパーの黒胡椒も一緒に入荷できました。 クラタペッパーは、徹底したオーガニック...
2019.05.31
ウィルヘルム・ワーゲンフェルドは1923年から3年間バウハウス・デッサウ校に於いてモホリ・ナギのもと金属工房に学んだ。当時の学長はW・グロピウス。同時期に同工房...
2019.03.22
3月は年度末ということもあって色々と慌ただしく、思考を張り巡らせて、アウトプットする日々。呼吸も浅くなって、心臓から上に体温が集まっているのを自覚しながら、1日...
2018.09.29
友人の熊谷くんがキュレーションをする渋谷のオルタナティブスペースaiiima2で、衣服に関する謎な研究を続ける大江よう氏の仕事をみた。 大江くんと初めて会ったの...
2018.07.17
ちまたでは男性が料理をすることが一般的になったという。元来男はこだわりをもった人が多い気がするから、手をかけて料理をすることに向いていると思う。しかも、道具にこ...
2018.07.16
ゆっくりとエッセイを読むような、月一更新の特集コンテンツ。 今月は意味>新ライター水島七恵と、菓子研究家の長田佳子さん、イラストレーターの塩川いづみさんによるプ...
072018
Special#29
昨年初夏、私は菓子研究家の長田佳子さんとイラストレーターの塩川いづみさんとランチをした。 たわいもない会話と染み渡るコーヒー。十分な休息を感じながら、話題は北海...
062018
Special#28
日本人が慣れ親しんできた床座の暮らし。 70mの床座の暮らしからみえる景色を考えるテキスト第二弾のテーマは「ピクニック」。 暮らしがいかに欧米化しようとも、寛い...
2018.06.06
foodremediesの長田佳子さんとイラストレーターの塩川いづみさんとのプロジェクト「腑」(はらわた)の初めての試みを北海道・洞爺で無事終えて、東京での日常...
2018.03.31
トイレットペーパーを見ると、友人宅で「RE DESIGN 日常の21世紀」を読ませてもらった時のことを今でもたまにふわっと思い出します。そこに載っていた、建築家...
2018.02.20
ときどき、立ち返るように読みたくなる本があります。 その一つであるクリスティーナ・ターナー著「The Self healing Cook Book」を、最近久し...
2018.01.29
お土産でいただいた兵庫県淡路島の「わかめ麺」。淡路島といえば玉ねぎのイメージが強かったんですけど、わかめも肉厚でおいしいんだそうです。知りませんでした。このわか...