新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
2018.12.02
北アイルランドのベルファストを拠点に活動するセラミックアーティスト、デレク・ウィルソンさんの個展を出張先の福岡のpatina(12月18日まで開催中・福岡市中央...
2018.11.29
実家から立派なメロンが送られて来た。 正確にいうと立派なメロンを転送してもらった。 箱のつくりといい、タグといい、シールといい、紙が巻かれたつるの設えといい、9...
2018.09.30
ダイソーのフィルム付箋です。ある時期から100均のものがシンプルになりはじめ、「100均の◯◯が使える」というブログ記事をよく見かけるようになりました。「真っ白...
2018.11.04
デザインウィークも後半に入り、街は小走りにクリスマス、年末へと向かいつつありますが、そんななか青山のユトレヒトで発表されたデザイナーのもとてっぺいくんの新作はま...
2017.11.20
ドイツ・フランクフルト空港でトランジット。空港に降り立った瞬間に私の目を奪ったのは、ゴミ箱でした。ゴミ箱を被写体にカメラのシャッターを切る私の姿は、ちょっと異様...
2018.12.28
例えば本のページをめくるように自分のリズムで展開できない映画は、ある意味不便で、ときに退屈なもの。そのリスクを抱えながらも、それでも映画を観たくなるのは、自分の...
2018.04.26
みなさん、普段どんなカレンダーを使用していますか?スマホなどの携帯電話が普及した現在、あらためて印刷物のカレンダーや置物のカレンダーをみることも少なくなったので...
2019.06.24
多様性が叫ばれるこの時代ですが、そもそも「多様性」とは何を指すのでしょうか。 性別、国籍、年代などの人の外面的なことを指すこともあれば、アイデアや価値、働き方と...
2018.02.20
ときどき、立ち返るように読みたくなる本があります。 その一つであるクリスティーナ・ターナー著「The Self healing Cook Book」を、最近久し...
2017.11.26
先日、鉛筆のキャップを買いに文房具店に行ったときに、鉛筆キャップ売り場で偶然発見したファーバーカステルの消しゴムキャップ。 鉛筆党としては、外出時に鉛筆を筆箱に...
2019.05.31
ウィルヘルム・ワーゲンフェルドは1923年から3年間バウハウス・デッサウ校に於いてモホリ・ナギのもと金属工房に学んだ。当時の学長はW・グロピウス。同時期に同工房...
2018.07.16
ゆっくりとエッセイを読むような、月一更新の特集コンテンツ。 今月は意味>新ライター水島七恵と、菓子研究家の長田佳子さん、イラストレーターの塩川いづみさんによるプ...
2017.10.29
お店をはじめた時に商品につける値札をどうしようと思って、はじめは値段をプリントしたシールを貼ってたんですけど、値段毎のシールが思いの外すぐに多くなっちゃってスト...
生まれて初めてシェービングフォームを購入した。 あたしはT字のカミソリでヒゲは剃りますが、今までは特に何も考えず全身を洗う固形の石鹸を洗顔のタイミングに流れで剃...
2016.01.30
今回はボクが仕事場を構えている新木場の隣駅の辰己を歩いてみる。辰己は江東区南部に位置する四方を運河と東京湾に囲まれた埋め立て地で、東西に走る湾岸道路の北側には広...
2017.07.19
ひょうどうさんが手工芸的なアプローチで磨き上げたアクリル。透明なアクリルに色アクリルを重ね合わせ磨き上げるとこのような不思議なアクリルになる。着色していないとい...
ゆっくりとエッセイを読むような、月一更新の特集コンテンツ。
042017
Special#17
渋谷駅。大好きなロシア料理レストランが入ったビルがいつの間にか目の前の風景から消えていた。 新陳代謝の激しい東京で、ビルが一棟瞬く間に消えてしまうのは特別なことではないし、変わっていくことは必要なことだ。 ただ、立ち止まって考える時間もないくらい早い速度で風景...
042018
Special#26-2
042016
Special#10
2019.10.25
102019
Special#38
2019.09.20
2019.09.02
082019
Special#37
072019
Special#36
2019.07.19
2019.07.05