新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
2018.07.17
ちまたでは男性が料理をすることが一般的になったという。元来男はこだわりをもった人が多い気がするから、手をかけて料理をすることに向いていると思う。しかも、道具にこ...
2019.02.15
自ら撮影した写真をコンピュータにかけ、AIで自動画像生成したイメージとは? アート、ファッション、コマーシャルの分野での活躍が注目される若手写真家・青木柊野くん...
2016.03.20
高岡の町には近代になって建てられた建物が数多くの残る。それもその意匠から町民の暮らしが生き生きと感じられるなんとも心地のよい佇まいだ。東京の下町などでも時折見か...
2017.11.26
先日、鉛筆のキャップを買いに文房具店に行ったときに、鉛筆キャップ売り場で偶然発見したファーバーカステルの消しゴムキャップ。 鉛筆党としては、外出時に鉛筆を筆箱に...
2017.02.10
「拡張するファッション」において示されているのは、多様化した社会において、いつの時代も変わることのない、変化することを恐れない人びとが今もなお発信し続ける新しい...
2016.04.20
民藝(フォーククラフト)は風俗のひとつになって久しい。観光地の土産物屋には民藝を唱ったみやげ物があふれ、日本的なみやげ物は民藝と結びつけられ売られ、語られること...
2017.11.14
文房具屋でシードの消しゴムのパッケージが素敵だあなと思って購入したところ、デザイナーの北川一成さんのデザインでした。 シードは1915年創業の文具メーカーだが、...
2018.09.09
日々いろいろなものを見て、気に入ったものをセレクトし、暮らしの中に取り入れてみる。そんなことが日常をだいぶ楽しくしてくれることは間違いがない。 ものを見て、それ...
2018.01.29
南インドのチェンナイにある小さな出版社、タラブックスの本に出合ったのは、約4年前のこと。インド中央部に住むゴンド族に伝わる、聖なる木の姿が描かれた絵本「夜の木」...
2019.08.23
「素材を固めただけ」というようなものが好きで、中でも質感的に弱いのがモルタル。なんなんでしょうね、この魅力は。で、これもまさに「それ」な、改造桝という本来は排水...
2019.08.30
ルイ・アラゴンはフランスの詩人にして小説家。シュールレアリズム運動の提唱者アンドレ・ブルトンと並んでシュールレアリズム文学の牽引者である。 シュールレアリズムと...
2017.08.15
夏になると、特に毎日アイスが食べたくなります。最近のお気に入りはほぼ毎日食べているコーヒー味のパピコですが、僕のアイスの定番といえばガリガリ君です。 ガリガリ君...
2017.04.01
度肝を抜かれたのがジャンボトロン。森にそびえ立つ、高さ25メートル巾40メートルという、およそ8階建ての建物のような大きさの巨大スクリーンはなんとも異様な光景だ...
2019.08.02
先日、東京都現代美術館でおこなわれた国内最大となるアートブックの祭典「Tokyo Art Book Fair」には、4日間で3万人以上が来場し、あらためてアート...
2018.04.18
ラベルとロゴのデザインが新しくなったニューグリーンモーション。猫のジャスパーと暮らしはじめて洗剤など、化学製品や匂いのあるものの扱いには敏感になった。特にアロマ...
2018.09.30
ダイソーのフィルム付箋です。ある時期から100均のものがシンプルになりはじめ、「100均の◯◯が使える」というブログ記事をよく見かけるようになりました。「真っ白...
ゆっくりとエッセイを読むような、月一更新の特集コンテンツ。
042017
Special#17
渋谷駅。大好きなロシア料理レストランが入ったビルがいつの間にか目の前の風景から消えていた。 新陳代謝の激しい東京で、ビルが一棟瞬く間に消えてしまうのは特別なことではないし、変わっていくことは必要なことだ。 ただ、立ち止まって考える時間もないくらい早い速度で風景...
042018
Special#26-3
042016
Special#10
2019.10.25
102019
Special#38
2019.09.20
2019.09.02
082019
Special#37
072019
Special#36
2019.07.19
2019.07.05